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2011年6月

2011年6月20日 (月)

釣れないねぇ~!

この所休日の昼間は諸事情で思うようにならず、娘の飲み会の送迎に理由を付けていつもの場所に21時到着。

小雨の降る中先行者はLF2名と浮き釣り師一名。遥か沖の中央の水門が開いているのは点灯するパトライトで確認出来るが、こちら側の水門は堅く閉じておりほとんど流れが無い。厳しい予感が脳裏をかすめる。

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ミノーをスイベルに結んで沖に向かってフルキャスト。一投目よりコンコンとしたバイト、ボラですね。そして数投目、ググッとしたバイトの後ロッドが曲がる。思い切りロッドを煽り合わせを入れるとズシンと重いが鰓洗い無し。やっぱり!ロッドのしなりを楽しみながら足元まで寄せると激しく暴れてフックアウト。良かったような悪かったような・・・・・。

その後もカツン、ギュン、コツコツとバイトがあるが乗らない。たまに乗っても数秒でバラシ。ボラも難しいですね。そして本命らしき当たりが一回も無いまま23時半前に娘からのお迎え要請コール。まあ粘ってみても釣れる気もしないし、今日はこの辺で撤収!いつになったら今の年初シーバスが拝めるかな?

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以上、何とも気合の入らない6月18日(土)の夜の出来事でした。

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2011年6月 4日 (土)

春の山岳渓流part-2(大岩魚に会いたくて)

Shinya氏とHiroshi氏を見送りBOB氏と私はもう一本の渓を目指して車で移動。

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とある川の林道ゲート前に到着した。仕度をして林道を登り支流に下りて支流から本流に入渓して奥を目指す。支流に下りる手前でBOB氏が急に立ち止まる。羆の気配が濃厚だと。確かにエゾニュウ?の強烈な臭いが漂い草木が倒れている場所が見える。かなり近い時間にここに居た形跡だ。まずい、しかし爆竹を派手に鳴らして強行突破と決めた。そして本流に入ると新しい釣り人の足跡発見。先行者有り?ポイントポイントにルアーをキャストすると岩魚が連続してヒットする。それも午前中の渓より平均してサイズが皆大きい。時々爆竹を鳴らしながら次々と現れるプールに交互に入りキャストを繰り返す。その都度岩魚がルアーをチェイスして面白いようにヒットに持ち込める。楽しいです!

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本当に先行者が居るの?BOB氏は生きたミミズが入った餌箱が落ちていたので餌が無くなり帰ったのではと推測してました。まあとにかく反応は良いので気にせずにどんどん奥に行きましょうという事でハイペースで奥に。

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そしてBOB氏のルアーにこの日初めての32cmの合格サイズがヒット。期待が高まります。

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この渓過去に単独で一度だけ入った事があるが次第にその時の風景が蘇って来た。そろそろ核心部に近づいて来たかな?

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遡行の速いBOB氏の後を岩肌をへつりウェーディングしながら必死で追いかける。

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そして現れた滝壺にルアーをキャスト、リーリングして僅かにミノーが泳ぐとがツンとしたバイト。ロッドが気持ち良く曲がり暴れる魚信。たまりません、至福の瞬間です。しかし合格サイズは出ず。

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そしてこの滝も越えて最後の滝に到達する。ここは二本の滝が集合する場所で非常に印象深い絶景です。とうとうここまで上がって来た。

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過去にはここから40㎝アップが複数出たと言う。(一昨年私が来た時は全く駄目だったが)

そしてBOB氏が先にキャストせよと目で合図を送る。お言葉に甘えて滝つぼの奥に向かってミノーをキャスト、少し沈めてからスローに時々トゥイッチを入れながらリーリングするとミノーがギュンと引き込まれた。その動きより本日の一番を確信、いなしながら足元に寄せる。よし尺の岩魚(メジャーを忘れた)私も合格!

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そしてキャスト2投目、壁際をスローにトゥイッチを入れながらリーリングしていたミノーにドンとしたバイト、同時にロッドが大きく曲がる。ロッドを大きく煽るとグワングワンとした魚信が伝わりドラグがジリジリと鳴る。今までとは次元が違う引き、大岩魚と確信。ドラグを少し締めて暴れる魚をいなしながら何とか水面に浮かせた。水面で水飛沫を上げて暴れる魚影を確認してBOB氏がデカイと叫んだ。必死で足元に寄せて後ろに下がって何とか引きずり上げた。

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引き上げた魚体は体高があり先の尺サイズより遥かにデカイ。BOB氏がメジャーで計測し39cm、惜しい~!40アップならずと。しかし私にとっては新記録達成、嬉しい限りです。そしてBOB氏もしつこくキャストを続けたが大きいのは居ませんとの結論で本日の釣行は終了となった。ここには林道が無い為来た渓をまた逆戻り。流石に朝から歩きっぱなしで疲れを感じるように成って来る。それでも遡行の速いBOB氏に必死に喰らい付く。

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山肌の影にはまだ落ち葉に覆われた雪渓が残り北の大地を思い知らされる。

16時30分無事に車まで戻って来れた。そして一息つくと体が足が悲鳴を上げているのをハッキリと感じるようになった。朝5時から16時30分まで2本の渓を歩き通して約14キロ、自分ながら感心です。しかし良い型も見れたし、春の山岳渓流を200%満喫できました。そしてBOBさんガイド大変ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。次回チャンスがあればまた宜しくお願いします。現地で解散となり楽しかった一日を思い出しながら帰路に着いた。

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2011年6月 3日 (金)

春の山岳渓流part-1(羆の巣窟を行く)

朝3時半もうろうとした意識でアラーム音を聞いている。そしてハッと気づいた。朝だ!出発だ!慌てて飛び起きる。直ぐに仕度をして外に出ると、既に私以外は集まっていた。やや重い頭が朝の冷たい空気に冷やされて実に気持ちが良い。そしてまもなく4台の車はとある渓に向けて出発した。

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今日の渓はとある川の支流で私には初めての渓となる。単身赴任時に何度か入ってみようかと思った事があったが余りにも羆が怖くて一人では行けなかった。今日はLFの4人でご一緒、羆なんて今日は強い見方が3人も居る。(単なる気休めかもしれないが)

林道入り口のゲート前に車を止めて仕度をし、熊鈴の音色を響かせながら一路上流を目指す。この渓はしばらく山女の生息域で6月1日の解禁までは遠慮しなければならない。

新緑の林道をひたすら歩く事40分、やっと入渓ポイントに到着した。

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さあ楽しみの始まりです。入渓して直ぐの瀬にミノーを通すとバイトがありロッドが曲がる。しかしいつものフックアウト。毎度のバラシとは言え実に情けない。そしてさあ前へと皆に押されて先頭でポイントに入らせて頂く。ありがとうございます。しかしキャストしたミノーをチェイスする魚影は確認できるがヒットまで持ち込めない。そして3投もするとめっきりと反応が無くなる。申し訳ない。それでも次々と現れるプールでは型は小さ目ながらポツポツとヒットがあり、ロッドに伝わる魚信が楽しい。

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そして堰堤を二つ越えた当たりから渓相がにわかに厳しくなり深い渕が連続して現れる。そして最後は岩肌をへつって滝にたどり着く。

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その滝壺にHiroshiさんと並んでキャスト、ミノーを黒い影がチェイスして気持ち良くヒットする。しかし型は今一。やがて反応が無くなり回りを見ると私たちだけ。Hiroshi氏に聞くとこの滝は高巻きが困難との事でいやなへつりを再度行い少し下流に戻り上の林道に這い上がった。そして再び入渓するとプールが点在している流域で近寄ると明らかに尺アップと思われる黒い影が走るのが見える。魚影は濃そう。

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ミノーをキャストすると黒い魚影がゾロゾロ、しかしヒットしない。喰わせるタイミングを作れと言われるがなかなか。それでもヘボな私にもヒットが続く。楽しい~!

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そして一際高い滝が現れる。

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ここで4人が一斉に滝壺に向けてキャスト、キャスト、誰かがポツリと言っていた。何もそこまでしなくても・・・・・・。更に奥に

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奥に、

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低い滝を超えて更に奥に。

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そして岩魚もヒットする。

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そしてこの先はポイントが少なく林道も無い為ここが最後と言われるプールで岩魚と戯れ脱渓し林道に上がった。林道は荒れに荒れており廃道に近い感じ。そして林道に羆の足跡が現れる。

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それも大きくて我々の進行方向に向かって点々と続いている。爆竹を派手に鳴らしBOB氏を先頭に一列歩行。

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Shinya氏は羆の糞コレクションと言いながら次々と現れる糞を携帯に収めている。一人であれば途轍もなくヤバイ状況と思うんですが。熊よけスプレーが4本、鉈が4本あるので何とかなるかな・・・。土砂崩れの林道を乗り越えて下るに従い羆の気配が薄くなる。そしてウドや山わさびがShinya氏とhiroshi氏の手にはドッサリとご満悦。脱渓してから一時間半、歩き通して無事に車まで戻る事ができた。しかし良く歩いた。川と林道を合わせて約10キロ、久し振りの山岳渓流は釣果云々と云うよりも初めて入ったダイナミックな渓相とBOB氏、Shinya氏、Hiroshi氏のエキスパートに囲まれて本当に岡山では味わう事の出来ない貴重な釣行となりました。ご一緒して頂いた皆さん本当にお世話になりました。そしてありがとうございました。

ここでShinya氏、Hiroshi氏は帰路に着くと言う。しかしBOB氏と私は・・・・・・・・。

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2011年6月 2日 (木)

予行演習

今回も道南の子会社への出張が決定、幸運にも土曜日、日曜日の休日が挟まり(笑)春の山岳渓流を心置きなく楽しむ事が出来ました。岡山に帰って普段の生活パターンに戻り楽しかった記憶を忘れない内に記録に残しておかなければ。

と云う事で5月27日の金曜日は会社の飲み会があり、土曜日の朝は二日酔いの頭で目が覚めた。まだ睡眠不足で眠いがそんな事は言っていられない。何せ貴重な北海道滞在、直ぐに仕度をして一年振りとなるT川上流に向かう。

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懐かしい風景が次から次へと目に飛び込んで来てかつてのホームリバーとして通い詰めた記憶が鮮明に蘇る。

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林道を奥へと進みかつてのお気に入りのポイントから入渓して期待を込めてキャスト~!

キャスト~・・・・・・?魚居りません。次のポイントに移動、・・・・・・魚居りません。次、次、次と進む内に最後のポイントに。そして最後のポイントに願いを込めてキャスト~・・・・・・・・・。厳しいです、情けないです、途中小さい奴が2尾チェイスしたのが見えただけでノーバイト。一体どうした事か、今までこの時期にこんなに釣れなかった記憶は無いが、腕が鈍ってしまったのかも、悲しい。そして10時過ぎより会社の仕事があり一旦脱渓。仕事を済ませると時刻は14時過ぎとなっていた。まだ夕方までにはたっぷりと時間があるし。と云う事でN川の中流域に出撃。この渓、水は常に濁っておりお世辞にも綺麗な渓相ではないけれど、どうしても魚の顔が見たくて。仕度を終えて入渓すると相変わらずの流れにたどり着く。

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そしてキャスト一投目、クックッとしたバイトがあったがバイトせず。その後同じ場所を丹念に攻めたが反応無し。次行きましょう!・・・・・・?次・・・・・・?いやな予感。そしてついにアップにキャストしたミノーをリーリング中にググッとしたバイト。ロッドを煽るとティップが曲がり暴れる魚信。乗ったぁ~!久し振りに味わうトラウトの引き、楽しいです。やがてソコソコサイズの岩魚が足元に寄ってきた。

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これで調子に乗れるかと思ったもののバラシの連続で姿が拝めない。そしていつもの函に来てしまった。

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これで最後と言い聞かせてスプーンをスイベルに結んで函の奥にフルキャスト。反応無し。続けてキャスト反応無し。そしてキャスト、プルンとしたバイトがあった。更にゆっくりとリーリングしているとスプーンがガツンと止まる。乗ったぁ~!そしてこの重い動きは茶鱒。そう思いながらゆっくりといなして足元まで寄せる。楽しい!そして抜き上げるとほぼ同じサイズの茶鱒君。

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その後は反応が無いのでこの渓を脱渓。このまま今夜の宿に向かおうかとも思ったが思い直してBOB湖に向かうことに。

林道を進むと見覚えのある車が一台停車している。やっぱりあのお方が来られているようです。仕度をしてインレット方面をそっと覗くが姿がありません、何処へ。下まで降りると新しい足跡がベタベタ付いている。やはり何処かに居られるハズだが?少しキャストをしながら耳を凝らしているとアウトレットの方向でカランカランと熊鈴の音色。あっちだ、ゆっくりと近寄って行くとキャスト中のルアーマン発見。そして一年数ヶ月振りのShinya氏との再会が出来た。挨拶もそこそこに開口一番今リリースした小茶鱒に突然下から飛び出して喰らい付いた70cmアップ確実の大茶鱒がそこに居ると興奮気味に話す。良く見ると確かにキラ、キラと咥えた小茶鱒を振りながら水面直下を泳ぐ大茶鱒が見える。まさかこんな事が起きるとは、自然界のバトルは凄まじい。ぞの後はインレットに渡り背後の熊に怯えながらキャストしたものの結局ノーバイト。Shinya氏の帰りましょうと云う言葉で撤収。

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そして今日のお宿のBOB亭に。温泉に入り疲れを癒した後はShinya氏とこれまた一年数ヶ月振りに再会するHiroshi氏、そして毎度お世話になるBOB氏との楽しい宴会が始まった。旬の山菜焼き竹の子、ワラビ、ウド、そして蟹につぶ、Hiroshi氏差し入れのシャコ、ビールにワインにと食べて飲んでそして楽しい釣り談義、本当に楽しい一時が過ごせました。

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夜も22時、明日の4時の出発に向けて就寝。明日は私にとっては初めての渓、ワクワクですネ。

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