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2011年6月 2日 (木)

予行演習

今回も道南の子会社への出張が決定、幸運にも土曜日、日曜日の休日が挟まり(笑)春の山岳渓流を心置きなく楽しむ事が出来ました。岡山に帰って普段の生活パターンに戻り楽しかった記憶を忘れない内に記録に残しておかなければ。

と云う事で5月27日の金曜日は会社の飲み会があり、土曜日の朝は二日酔いの頭で目が覚めた。まだ睡眠不足で眠いがそんな事は言っていられない。何せ貴重な北海道滞在、直ぐに仕度をして一年振りとなるT川上流に向かう。

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懐かしい風景が次から次へと目に飛び込んで来てかつてのホームリバーとして通い詰めた記憶が鮮明に蘇る。

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林道を奥へと進みかつてのお気に入りのポイントから入渓して期待を込めてキャスト~!

キャスト~・・・・・・?魚居りません。次のポイントに移動、・・・・・・魚居りません。次、次、次と進む内に最後のポイントに。そして最後のポイントに願いを込めてキャスト~・・・・・・・・・。厳しいです、情けないです、途中小さい奴が2尾チェイスしたのが見えただけでノーバイト。一体どうした事か、今までこの時期にこんなに釣れなかった記憶は無いが、腕が鈍ってしまったのかも、悲しい。そして10時過ぎより会社の仕事があり一旦脱渓。仕事を済ませると時刻は14時過ぎとなっていた。まだ夕方までにはたっぷりと時間があるし。と云う事でN川の中流域に出撃。この渓、水は常に濁っておりお世辞にも綺麗な渓相ではないけれど、どうしても魚の顔が見たくて。仕度を終えて入渓すると相変わらずの流れにたどり着く。

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そしてキャスト一投目、クックッとしたバイトがあったがバイトせず。その後同じ場所を丹念に攻めたが反応無し。次行きましょう!・・・・・・?次・・・・・・?いやな予感。そしてついにアップにキャストしたミノーをリーリング中にググッとしたバイト。ロッドを煽るとティップが曲がり暴れる魚信。乗ったぁ~!久し振りに味わうトラウトの引き、楽しいです。やがてソコソコサイズの岩魚が足元に寄ってきた。

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これで調子に乗れるかと思ったもののバラシの連続で姿が拝めない。そしていつもの函に来てしまった。

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これで最後と言い聞かせてスプーンをスイベルに結んで函の奥にフルキャスト。反応無し。続けてキャスト反応無し。そしてキャスト、プルンとしたバイトがあった。更にゆっくりとリーリングしているとスプーンがガツンと止まる。乗ったぁ~!そしてこの重い動きは茶鱒。そう思いながらゆっくりといなして足元まで寄せる。楽しい!そして抜き上げるとほぼ同じサイズの茶鱒君。

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その後は反応が無いのでこの渓を脱渓。このまま今夜の宿に向かおうかとも思ったが思い直してBOB湖に向かうことに。

林道を進むと見覚えのある車が一台停車している。やっぱりあのお方が来られているようです。仕度をしてインレット方面をそっと覗くが姿がありません、何処へ。下まで降りると新しい足跡がベタベタ付いている。やはり何処かに居られるハズだが?少しキャストをしながら耳を凝らしているとアウトレットの方向でカランカランと熊鈴の音色。あっちだ、ゆっくりと近寄って行くとキャスト中のルアーマン発見。そして一年数ヶ月振りのShinya氏との再会が出来た。挨拶もそこそこに開口一番今リリースした小茶鱒に突然下から飛び出して喰らい付いた70cmアップ確実の大茶鱒がそこに居ると興奮気味に話す。良く見ると確かにキラ、キラと咥えた小茶鱒を振りながら水面直下を泳ぐ大茶鱒が見える。まさかこんな事が起きるとは、自然界のバトルは凄まじい。ぞの後はインレットに渡り背後の熊に怯えながらキャストしたものの結局ノーバイト。Shinya氏の帰りましょうと云う言葉で撤収。

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そして今日のお宿のBOB亭に。温泉に入り疲れを癒した後はShinya氏とこれまた一年数ヶ月振りに再会するHiroshi氏、そして毎度お世話になるBOB氏との楽しい宴会が始まった。旬の山菜焼き竹の子、ワラビ、ウド、そして蟹につぶ、Hiroshi氏差し入れのシャコ、ビールにワインにと食べて飲んでそして楽しい釣り談義、本当に楽しい一時が過ごせました。

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夜も22時、明日の4時の出発に向けて就寝。明日は私にとっては初めての渓、ワクワクですネ。

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