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2011年7月

2011年7月27日 (水)

予定外の単独釣行

連休2日目はBOB氏から教えて頂いた渓に入ろうと目論んでいたが、会社で深刻な問題が発生して釣りどころではなくなってしまった。結局18日の海の日は休日出勤、その後も問題解決の為に精神的、肉体的に相当なプレッシャーを受けて週末を迎え精魂果ててヘロヘロ状態。仕事が終わった土曜日の夜は明日の事も考えずに死んだように眠りに着いた。翌朝目が覚めると時刻は8時前。頭はボーッとしているがこのまま一人で休日を過ごすのも・・・・・。やはり釣りに行ってみようと思い立った。しかし何処にしようか、しばし考えたが近場で入り易い渓としてとある岩魚河川を選択した。直ぐに仕度をして出発、9時半には現地到着。先行者は誰も居ない感じ。林道からこの渓にある函に直接入り釣行開始。

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函の奥にシンキングミノーをキャストしてスローにリトリーブするがチェイスも何も無し。そんなハズはないと更にキャストを続けると一尾の黒い影がミノーを追って来てヒット、ロッドが曲がる。そして少しロッドを煽った瞬間バレてしまった。またいつもの腕の悪さが出てしまった。その後は何度キャストしても何も起こらない。この函を後にして上流に遡行して行くがここぞといったポイントにも反応が無い。

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そして枝にガン玉の付いたハリスがぶら下がっている。餌釣り師によってかなり抜かれた後なのか?更に遡行して林道に架かる橋をくぐった先頃から多少反応が良くなって来てキャスト毎に大きくはないが岩魚がミノーをチェイスするようになってきた。そしてポイントポイントで数匹づつの岩魚がヒットする。

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いずれも20前半と型は小さい。ただこの渓の岩魚は腹が赤く染まり色の黒いのが多いような気がするが。

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そして再度函が現れる。

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函の奥にミノーをキャストするが全く追いが無い。更にキャストしてみたものの状況は変わらない。既に抜きつくされている?この函は高巻く事は可能であるが更に上流に遡行する気が起きず脱渓する事にした。

さて次はどの渓にしたものか?時刻は既に12時を大きく回っている。しばし考えた末にオショロコマの顔を見に行く事にした。直ぐに仕度をして移動、目的の渓に通じる林道を登る。そして渓を渡る橋の脇に車を止めて仕度をして入渓。ふと足元を見ると仕掛けボックスが落ちていた。中を見ると浮きやマーカーが入っている。この渓にも餌釣り師が入っているようです。少し藪漕ぎして川に下りると岩盤底の清流が流れている。流れの中にミノーをアップにキャストすると一斉に黒い影がチェイスする。そして先頭の一尾がヒット、ゆっくり抜き上げるとかわいい岩魚。この渓の岩魚は小振りなやつばかりかな?

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続けてキャストするとまた直ぐにヒット、ゆっくり寄せると小さくて一際黒っぽい。これはこれはオショロコマ、お久し振りでございます。

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ゆるい階段状の流れの流速の落ちた場所や岩盤底の割れ目の上にミノーを通すと3:2位の割合でオショロコマと岩魚がヒットする。オショロコマは元気に生きているようです。

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更に奥に進むと水の落ちる音が聞こえてやがて滝が視界に現れた。

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そして滝壺にミノーをキャストしてリーリングを始めると今までより大きな魚影がチェイスして来るが最後にはルアーを見切って反転してしまう。手強いぞ!そして数投もすると反応が無くなった。ルアーをとっかえひっかえ、立ち位置を変え何とかオショロコマと岩魚を4匹ヒット、しかしその倍以上バラシてしまった。へたっぴですね。

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反応が無くなったところで撤収を決めて足早に渓を下る。車に戻り帰り仕度をして車を走らせた。本当は夏で盛期を迎える山岳渓流を心ゆくまで楽しみたかったが種々の事情でままならなかった。こんな事もあるさと思いながら2つ目のカーブを曲がった瞬間林道の真ん中で黒い物体がうごめくのが見えた。熊だ!そして熊は車が進む方向に猛ダッシュ、アッという間にカーブの先に消えてしまった。まさかこんなところで出会うとは、脱渓地点から数百メートルしか離れていない。危ない危ない、北海道在住7年間で一度も出会わなかった熊にとうとう出会ってしまった。今回は本当に色々あって釣果としては今数歩であったが記憶に残る釣行となった。さて次回の来道は何時になることやら。

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2011年7月22日 (金)

大雨の贈り物

今年4回目となる北の大地への出張は間に連休が挟まり、夏本番の山岳渓流を満喫しようと企んでいた。しかし週末はあいにくの雨、眠る時には激しく屋根をたたく雨音が続いていた。このままでは明日は???と思いながら早めに床につき3時半に起床、外は雨が降っていない。そして4時前になると東の空が明るくなり夜明けが近づく。さすがに北海道の朝は早い。

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BOB氏は予定していた水系は何処も水位が40㎝もアップして下がる気配が無いと困り顔。

協議の結果BOB氏が前日に入ったT川なら何とかなるだろうとの判断で2台の車で直行した。現地に着き仕度をしてダムインレットに入ると十分釣りになる状態、流れ込みの中に立ち込んでシンキングミノーでキャスト開始。辺りではライズの嵐、その正体は?そしてスローに引いていたミノーがガツンと止まる。ロッドを煽るとフッキングして暴れる魚体。そして現れたのはQちゃんことウグイでありました。あのライズは・・・・・。

Ca3e0349_2 隣でキャストしていたBOB氏もロッドが曲がりリールのドラグが鳴っている。大茶マスか?

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しかし姿を現した主はこれまたウグイ。それも思いっきり尾鰭のスレ掛り。BOB氏苦笑い。

そして私のリーリングしていたミノーにゴツンとした当たり。ロッドを煽るとグググッとして暴れる。余裕で寄せると今度は小さな茶マス。おひさし振りです。

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その後は当たりがあるにもフッキングせず、このポイントを諦めて少し上流に遡行。

かつてのポイントポイントにスプーンを泳がせるが全く当たり無し。チェイスもほとんど無くあっても小茶マスのみ。何故だぁ~!

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スプーンからミノーに換えて岸際をダウンに流しボサ下に入った所でリーリングそしてステイ、直後にガッとした当たりがありヒット、ゆっくりと寄せてこの流域での初茶マスとなった。

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ここから上は昨日は反応が無かったと言うBOB氏のアドバイスで再びインレットに入りキャストする事に。しかし朝一と比較すると当たりがめっきり無くなり劇渋状態。しかしドラマは突然起こった。BOB氏のロッドが突然曲がりウグイがヒット。BOB氏苦笑いでリトリーブしていると大きいのが2匹追ってくると声、そして食いついたと叫ぶ。ロッドを煽って持ち上げた瞬間50アップ確実の大茶マスの姿が見えたがウグイを離して消えていった。目の前で繰り広がれる自然界の弱肉強食のピラミッド構造をあ然として見るしかなかった。これを見て私はウグイに一番近い手持ちの中では一番大きい7㎝ミノーに交換してキャストキャスト、そして突然ドンとした当たり、ジィ~と瞬間的にドラグが鳴りロッドが曲がる。やつかと思ったが引きが弱い。少しづつ寄せるとチラリとレッドバンドが垣間見える、虹マスでありました。

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その後は我慢我慢の釣りに。業を煮やしてルアーからスピナーに変えた一投目にウグイがヒット、手元に寄せてリリースした直後、2匹の大茶マスが現れてリリースをしたウグイを縺れるように猛チェイス、とうとう一匹の大茶マスがウグイを咥えて視界から消えていった。再度凄い光景を目の当たりにして興奮しきり。再度大型ミノーに切り替えたが何も起こらぬまま体が冷え切って撤収する事に。今度は水系を変えてみようと2台の車で2箇所程移動してみたものの水位が高すぎてポイント丸潰れ、仕方なく撤退決定。今日は運が悪かった、BOB氏にお礼とお別れの挨拶をして車を走らせた。

しかしこのままでは気が治まらない、再度T川に戻りよく通った堰堤上に入ってみようと車を走らせた。入渓場所に着いて川に下りると新しい足跡は確認出来ない。この流域は今日は私が始めての様です。

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ミノーをセットしてダウンに流しスローリトリーブ&ストップを繰り返すと急にミノーに重量を感じロッドを煽ると生命反応、しかし数秒でバレるの繰り返し。まだフッキングの感触がつかめていないのか?そしていつもの有望ポイントに到着。

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アップからミノーを流し込みポイントに到達したところでリーリングを開始した直後、ギュとした感触が伝わったと同時にドラグがジィ~と勢い良く引き出された。ロッドを煽るがバッドから満月に曲がり更にドラグが鳴るり全く寄らない。しばらくロッドを立てたまま耐える。少しロッドを煽ってはリーリングまたドラグが出るの繰り返し、そして水中でクネル大きな魚影を確認した。

この瞬間心臓はバクバク、とにかく必死にロッドを操り何とか浅瀬まで寄せられたがどうしても腹が底について引き上げれない。決死の覚悟でロッドを置き手と足で押し上げ何とか無事に身柄確保。いやぁ~立派な魚体だ!

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掌を当てて目測すると約60cmのデカ茶マス。

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これで大満足、後は気楽に流して茶マス2匹ヒットして本日の釣行は終了となった。

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今日は昨日からの大雨で非常に厳しい 釣りとなったが最後に神様は微笑んでくれました。BOBさんまた機会があれば宜しくお願い致します。

2011年7月12日 (火)

極楽

極楽
極楽
岡山の全身にまとわりつくジト〜ッとした灼熱地獄から降り立った北の大地、空気が軽い!涼しい!極楽です。何せ歩いても全然汗が出ません。こりゃあ明日から仕事頑張らにゃ!

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