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2012年8月

2012年8月26日 (日)

珍客

今日も夜明け前の4時半過ぎ、いつものポイントに向けて出発した。

現地に到着すると先行者無し、一番乗り。

波も風も、そして魚の気配も感じられない。

いつものバイブレーションを夜明けの海に向かってキャスト~!キャスト~!

Ca3e0580

予想通り何にも起こらない。

小一時間キャストし通すが、当たりなし。

そしてキャストしたロッドに違和感を感じた。

雑巾が掛かったような重さがロッドに伝わるが、その力の方向が上空に向かっているような?・・・・・・・・

更にロッドを煽ると前方を飛行中のミサゴが急降下して海面に着水した。

まさか?

やはり悪い予感が的中した。

飛行中のミサゴにラインが絡まったらしい。

暴れるミサゴを少しずつ足元に寄せるが、さあどうしたものか。

ミサゴは興奮して嘴攻撃の臨戦態勢。

後から来た餌釣りのおじさんが見かねて近寄り何とか嘴を握り取り押さえてくれた。

Ca3e0581a

その隙にラインを解いて無事に返す事が出来ました。

おじさん!ありがとうございました。

その後も更にキャストを続けるも全く当たりなし。

カメラを固定して毎日ミサゴの写真を撮っているおじさんと立ち話をしたが、『釣れんじゃろう!』と一言。

そしてここ一週間入れ替わり立ち代わり人が入るが、釣ったのを見た事がない、と。

7時、撤収です。

Ca3e0582

上空は真っ青な空に焼付くような日差し。

暑い!もう30℃近い感じが。

今日も昨日同様に35℃の猛暑日か?

この辺りで一雨降ってリセットされなければ、海も山そして人間も厳しいです。

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2012年8月15日 (水)

金メダル

落ち込みの白泡の中にミノーをキャストして流芯を軽くトゥッチ数回目、ガツンとした衝撃がロッドに伝わりロッドが大きく曲がった。

ロッドを煽ると水中でギラリと大きな魚影が揺らぐ。

デカイ!必死でロッドを操り『バレないで!』と心で叫びながら足元に引き寄せた。

P8123653

そっとメジャーを当てるとジャスト尺サイズの大アマゴ。

私的にはトラウト山女&アマゴクラスの自己新記録の金メダル。

しばしその場にへたり込んでドキドキしていた私、感無量であります。

やっとお盆休みに突入した土曜日の午後、渓魚を目指して日野川水系に遠征した。

ゆっくりと下見をした後、温泉につかり車中にて一人宴会。

ビールやハイボールを片手にバレーボール女子が銅メダルを取ったニュースを聞きながら眠りについた。

翌朝4時半過ぎに起床、辺りはまだ真っ暗、少し早すぎたか(笑)

とりあえず目的地に向けて車を走らせる。現着5時過ぎ、まだまだ暗い。

しばらく車内で待機しているとやっと夜が明けた。

P8123642

ゆっくりと準備を始め完全に明るくなった渓に入渓した。

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落ち込みや深みにスプーンやミノーをキャストするが全く反応もチェイスも無し。

そして入渓から一時間半、全く同様の状況が続く。

次第に本日ボウズの囁きが聞こえ始めた。

そしてしばらく後、悪魔の囁きを打ち消すように『コン』とした初バイト。

ロッドを煽ると乗りました。そのファイトは小さかったが、本日のボウズ逃れの貴重なアマゴ君、ありがとう!

P8123649

更に遡行して大きな深そうなプールがある落ち込みに到達した。

いかにもと云った雰囲気プンプンです。

P8123651

まずは慎重にDコンをキャスト、しかし全く反応がありません。

続けて二投目、しかし反応が・・・・・。そんな馬鹿な?

今度はスプーンに交換して再度キャスト、やはり何の反応もチェイスもありません。

居ないのか。

再度ルアーチェンジとルアーボックスを見渡す。これといった決め手が。

そして何気なく掴んだのがスリム系のスローシンキングミノー。

奥の白泡に向かってキャストしてただ巻きしていると『ガツッ!』としたバイトがあり小型のアマゴがジャンプしてバレた。

そしてほんの一瞬だがその背後にそれより遥かに大きな黒い影が偏向グラスを通して見えた。

居る!

今度は慎重に白泡の手前にキャストして一呼吸置いて軽く流芯でトゥイッチを数回した所で冒頭の出来事が起こった。

それにしても嬉しい嬉しい尺アマゴ。

P8123652_2 

このポイントを境に遡行して行くとポツリポツリとルアーを追う魚影が見られるようになった。

しかし先程のスリム系のスローシンキングミノー以外にはほとんど反応しない。

とにかく本日の当たりルアー発見といった感じです。

それでも一投目が勝負でそれ以後はほとんど相手にされなくなる。

そんな中、数匹の顔が見れたが

P8123663_3  P8123665_4

それ以上にフッキングしたものの数秒でバレが続く。

へたっぴ。

渓は次第に細くなり倒木も増えて遡行が困難になってきた。

そして目の前に現れた小さめの落ち込み。

ミノーをキャストしてスローにリーリング、底からユラ~っと黒い影が浮上してミノーにアタック、ゴツッとした衝撃がロッドに伝わりロッドが曲がる。

しかしロッドを煽った瞬間にバレてしまった。Oh~!!

今のも完全に尺クラスあったのに。2個目の金メダル獲得に失敗です。

悔しい悔しいバラシでしたが修行不足と諦めて、次回には必ずリベンジと誓ってこの渓を後にした。

時計を見るとまだ11時前、まだまだ時間はたっぷりある。早めの昼食を取り二本目の渓を思案した。

今度はターゲットをアマゴから岩魚に変更して金メダル目指して入渓した。

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しかしここも入渓直後から全く反応が見られない。この渓には岩魚さんは不在?

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それでも辛抱にキャストしながら遡行して行くと、小さな落ち込みで電光石火のごとく初バイトに初ヒット。

種目別の入賞確定。

P8123671

しかしその後が続かない。それでもひたすら上に向かって遡行を続ける。

そして道路が川筋から大きく離れだした辺りからルアーをチェイスする岩魚が見られるようになった。

そろそろ二匹目の顔が見たい。その念願が叶って小振りだが岩魚がヒット。

P8123673

その後はここはと思われるポイントでチェイスとバイトがあり、何匹かはヒットまで持ち込めた。バラした中には本日のこの渓での最大サイズと思われる奴も居たんだけど。

いつまで経っても進歩の無い私。

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どんどん遡行して行くとポロポロと雨が降り始める。

湿った温かい空気と川の冷たい水が出会い、川面からは川霧が立ち上がり渓はボヤ~とした雰囲気に変わってきた。

Ca3e0575

やがて渓は二股に別れ水流がかなり細くなってしまった。

時刻を確認すると16時半を回っている。撤収しなければ。

全体を通して見れば釣果としてはあまりパットしたものでは無かったが、一瞬ボウズを覚悟した中での尺アマゴのヒットは私の釣行記憶の一ページに深く残る一日となった。

Ca3e0576

全身から吹き出る汗をぬぐいながら初秋に向けたリベンジを考える私が居た。

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2012年8月10日 (金)

終わった!

終わった!
盆前の仕事のピークも無事終了。担当している中国人実習生達がご苦労さんの意を込めて、夕食を作ってくれた。ありがとう!そして明日からは盆休みで6連休。明日はどこの渓にしようかな?楽しみだな、フフフ。

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