フォト
無料ブログはココログ

« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »

2014年3月

2014年3月24日 (月)

サクラに振られて強行突入

休日出勤を終えた金曜日の夜、待望の淡水開幕が実現して一路北の川に向かって出発した。

現地着1時、日野川の河口に車を止めていつもの様に小宴会をして朝を待った。

5時30分アラームで目覚めると非常に寒い。

エンジンをかけて車内を暖房して準備にとりかかる。

ガッチリと着込んで防寒対策バッチリ、ロッドを片手に川に向かうと正面より朝日が昇り、今年の私的淡水のスタートが切られた。

P3223903

スイベルにディープミノーを結びアップにフルキャスト、速い流の中をプルプル泳ぐが反応なし。

サクラマス、まあそう簡単に釣れるはずがない。

場所を上流に少しづつ移動しながらミノーにスプーンにとキャストし回るが、やはり一向に反応が無い。

対岸に2名程のアングラーが見えるがヒットした形跡も無し、やっぱり本流のサクラマスは厳しゅう御座いました。

P3223904

9時30分、また出直して来ます、撤退!

本流のサクラマスが駄目であれば支流のヤマメを狙ってみようと、山に向けて移動開始。

道路には昨夜の雪が残っており、青空バックに雪の大山も綺麗に見えている。

P3223907

目的の支流に着くが先行者らしき車がポツポツ止まっておりなかなか入渓ポイントが無い。

移動して支流を変えてみたもののやはり状況は変わらず。

この時間では厳しいかも?

それでも車が止まっていない一番上流部分から入渓してみたものの、お魚の姿見えず。

小一時間遡行したが駄目そうなので撤退。

P3223908

どうしたものか?どの河川に向かっても入り易そうなヤマメ・アマゴ領域は今からでは厳しいだろう。

さりとて私的淡水開幕の日にお魚の顔も拝めずに帰路に着くのも余りにも寂しい。

岩魚流域まで足を延ばせばきっと人は居ないのではないか、イチかバチか、まだ残雪の多いだろう岩魚の実績のある支流に向かって出発した。

目的の支流に着くと林道にはトラックのダブルタイヤの跡があるのみで先行者は居ない模様。

一気にデリカで登って行くと急激に積雪が増え、林道の分岐点で私の行きたい道は残雪で閉ざされていた。

P3223909

こりゃ無理です。

どうしよう、とにかく車から降りて膝まで埋まる残雪の中を強行突破、渓を覗くと、ウンウン何とかなりそう。

直ぐに入渓の準備をして渓に突入した。

しかし美味しそうな落ち込みにいくらミノーを投入しても全く反応なし。魚影すら見られない。

駄目か、そう思いながら遡行しているとオーバーハングした木の枝に赤色のマーカーとハリスがぶら下がっていた。

ドカッと雪が降る前の開幕直後、餌師が入って抜いて行った後か?

それでも今更渓の変更はできないし・・・・・・・・・・。

P3223921

しかたなく期待も薄く、いつも岩魚の反応があるポイントに到着した。

今日は水量が多く流れも速い。

上手くミノーを泳がす事が出来ないので7gのスプーンに変えて、底まで沈めてボトムバンピング。

しかし何回キャストしても全く反応ありません。

足元の沈み石の脇にスプーンを沈め2度3度とシェイクした時、スプーンが止まりロッドが曲がった。

あちゃ~、根掛かり!

ゆっくりロッドを引っ張ると重いが少し動く、そしてコツコツと生命反応を感じる????。

魚が食いついてる?更にロッドを引き上げるとゴンゴンゴンゴン、魚信が伝わり水中で反転する重い魚体が確認できた。

本日の初フィッシュ、バラしてなるものか、ドラグを緩めにしてロッドのしなりを十分使って慎重に引きずり上げた。

P3223910

Oh~!!!!

厳つい顔をしたサビの入った立派な岩魚さん。

ゆっくりメジャーで測ってみれば何と32センチの尺物でありました。

いや~、北海道から帰郷後こちらの淡水で初めて釣った尺物、今年の淡水は会心のスタートとなりました。

こうなれば気分は晴れ晴れ、後はもう釣れなくても大丈夫。

P3223916

そして現れた落ち込みにて同じくスプーンのボトムバンピングで小岩魚がヒット。

P3223918

今日は雪白も入り岩魚はべた底で岩の下に潜り込んでいるようです。

しかしこの後、3尾程の岩魚のチェイスがあったものの結局バイトに持ち込めず。

16時30分、本日の撤収を決定。

しかしここからがしんどかった。

渓の中を下る気になれず、林道に這い上がってみたものの、膝まで埋まる雪・雪・雪。

足を取られ、息が上がり、汗が噴き出る。

何度か休み、何度かすんのめりながら、何とか車までたどり着いた。

やっぱり馬鹿よのぉ~!

P3223920

終わってみれば結果オーライ、楽しい開幕でありました。

またやって来よう。

にほんブログ村 釣りブログ ルアーフィッシングへ
にほんブログ村

2014年3月16日 (日)

春だね〜!

春だね〜!
本日はお天気も最高で気温も急上昇。
一気に春がやって来た。
畑の梅は満開、でもこの時期は梅の花を見ながらせっせと除草剤の散布。
渓流は既に解禁を迎えているのにねぇ〜・・・。
来週末も工場は忙しくすっきりと連休になりそうもないし。
私の渓流開幕はいつ?

2014年3月 8日 (土)

北の海でサクラ舞う(天からの贈り物)

4月より会社での立ち位置が変わるとの内示があり、年に3~4回のペースで訪れていた道南の子会社への出張回数、滞在日数とも激減する事になりそうで、今回の出張は特別なものとなった。

とにかく出張中に挟まる休日に山や海でロッドを振りまくる、これが楽しみで楽しみで、これなくしては仕事もはかどらない(笑)

今回も事前にBOB氏と連絡を取り、3/1(土)仕事が終わると同時にBOB亭に向かった。

いつものようにBOB氏と美味しい料理で宴会、釣りの話も盛り上がったが、今年からBOB氏も仕事の環境が激変し、なかなか大変とのお話。

明日も同行は困難との事で一人で日本海目指すべく早めの床についた。

翌朝4時起床、支度をして表に出るとBOB号がエンジンを回して止まっている。

一緒に行きましょうとの事、昨夜予定を無理に調整した事は明らかであり、大変申し訳ないやら嬉しいやら。

とりあえず日本海を目指してBOB号を走らせた。

最初は定番の端っこの漁港、6時前に到着、人影なし。

厳しい予感。

左斜路、右斜路、右堤防とキャストして回るが当たりはおろか追いさえ無い。

P3023883

海は透明度抜群で結局私もBOB氏もボ!

まあ今回の釣行は状況がかなり悪い事は分かっていたし、とにかく思い出の場所を回って見ようと思っていたので、釣果は期待していなかた。

移動。

今度は後志利別川河口へ、しかし海況は思ったより波が高く右岸はパス、左岸のロックに陣取りサクラに当たる事を期待してジグミノーをキャストキャスト。

P3023884

しかし冷たい風が全身を叩き寒い寒い、全く当たりも無いし、移動。

BOB氏は車をサーフの向こう側に移動させるとの事、私は一人でサーフの消波ブロック帯にルアーをキャストしながらそちらに向かう事にした。

波は結構高くサーフも荒れている。

Cimg1168

ミノーやジグ、ジグミノーとローテーションしながら少しづつ移動するが全く当たりがない。

それでも黙々とキャストを続け移動をしているとついに堤防まで着いてしまった。

全く釣れる気配を感じません、ボウズ街道まっしぐら状態。

堤防に上がると丁度Shinya氏の車が入って来て久し振りの再会となった。

昨日・今日と熊石方面でロッドを振って来たそうだが全く当たり無し、魚居ません、魚の顔一ヶ月近く見てませんと苦笑。

先に来ていたBOB氏と3人でとりあえず堤防でキャスト開始。

P3023887

しかし厳しいです、当たりありません、そして人も居ません。

途中で会った地元の見覚えのあるダルマ顔のおじさんは『年明けからアメマスはサッパリ駄目だ、今年はどうなっているべぇ』と言っていたが本当に変です。

そして湾内のサーフに移動、いつもの実績のある場所に陣取った。

P3023891

ジグを結んで大きくリフト&フォールをさせているとドンとした重さが伝わりロッドが曲がった。慌ててロッドを煽ると明確な魚信。

乗ったぁ~!!

ゆっくりリールを巻きながら後ろに下がって引きずり上げると、

P3023890

泣き40のアメマス君。

今日はボウズを覚悟した中でのヒットに感激しきりです。

ありがとう~!

そして左手向こう側でキャストしていたshinya氏にもアメマスがヒットした模様。

流石アメ神様、狙った獲物は逃さない。

最後の釣行でアメの顔が拝めて気分はハイテンション。

キャストするリズムも良くなる良くなる。

そしてリフトしたジグに突然当たりが、ロッドを煽ると小刻みなバイブレーションで下に横に力強く走り回りなかなか寄らない。

やっと手前まで寄せると、水中で魚体が白く光る、ウン?

慎重に引き上げると

P3023893

Oh~!!!!! サ・ク・ラ・マ・ス!!!

北海道で釣りを始めて9年、海サクラだけはどうしても釣れなかった。

それが最後の釣りで、それも非常に厳しい状況で釣れるとは、

天からの贈り物です。

余りにも嬉しいのでもう一枚

Cimg1176

その後shinya氏は帰路につく為お別れ、

またの再会を誓ってガッチリ握手。

再度サーフに戻りキャスト数投目、リフトしたジグが止まる。

そして小刻みにバイブレーションが、魚は下に左右にさっきと同じパターン。

サクラと確信して途中まで寄せた所で魚信が消えた。

Oh~!!!! バラし、やってしまった。

まあ私の実力で一日にサクラ2本は欲張りですよ。

最後の釣りを楽しもうと更にキャストを続けると、またジグが止まる。

ロッドを煽ると乗った!

そして先と同じパターンのファイト、またサクラ?

半信半疑で寄せるとまた途中でバレてしまった。

最後の最後までいつもの私でした。

その後当たりも無く、BOB氏も3回続けてボウズとの事で14時30分終了。

P3023892

終わってみればボウズ覚悟がアメ1本に人生初海サクラで一生忘れられない釣行となりました。

お付き合い頂きましたBOBさん、本当にありがとうございました。

shinyaさんお疲れ様でした。

まだ冬の景色を見ながら一路山を越えて太平洋側に、

P3023898

そして見慣れた駒ヶ岳が西日を浴びて美しく輝いていた。

P3023899

これにて北の大地での釣行一区切りです。

にほんブログ村 釣りブログ ルアーフィッシングへ
にほんブログ村

2014年3月 5日 (水)

お仕事終了!

お仕事終了!
10日間の出張が終了です。
長いようで短かったなあ。
単身赴任から始まりこの地に関わって11年目、一区切りです。
雪降る北の大地を後にします。

« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »