2018年工場長の釣り始め
超激務で年末を迎え気が付くともう新年。
元日、2日と家でゴロゴロして体力と気力のリハビリに励む、ちょっとオーバーか(笑)
年末にPCが突然絶命、年賀状の作成も放棄。
でも放棄し切れない人のみ、来た年賀状の住所を見ながらシコシコ。
何とも煮え切らない。
そして明けて3日、N君と恒例となった釣り始めにFRSに向けて5時出発。
道中はチラチラ雪が降っているが積雪はなし。
7時過ぎに現地到着、駐車場はほぼ一杯で流石にお正月休みですね。
ほどなくヒットしたものの首ふり3回であえなくバレタ。
しばらくして小振りの虹が連続ヒット。
状況が渋いのでN君と供に浮き桟橋に移動。
直後に小虹がヒット。
やがて放流タイムが訪れロックと岩魚の放流。
何の変化もなく時間は経過、そして巻いていたスプーンに突如違和感。
合わせを入れるとドラグが鳴ってロッドがひん曲がる。
慎重に寄せて無事にネットイン。
どうやらN君も50㎝オーバーのロックをヒットさせた模様。
その後乗せきれないバイトが2回あったがここからが試練の時間。
何をしようが全く反応がなくなった。
昼を過ぎ餌撒きタイムが来るも状況変わらず。
激渋です。
餌撒きタイムにも目立った魚影の乱舞も無くあっという間に終了。
その後粘りに粘って何とか小振りのお魚が2尾ヒット。
お持ち帰りは2人合わせてロックと岩魚の2尾のみ。
当たりもほとんどなく本当に厳しい1日となりました。
うぅ~!!!
次回こそ高笑いを。