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2021年9月

2021年9月30日 (木)

2021年ラスト渓流

9/24は会社の休日で4連休、一か月も前から雨が降ろうが9/24・9/25はラスト渓流に行くと決めていた。

しかし、突然9/24の午前中に仕事が入り出社に、まったくもう。

昼までに仕事を終わらせてとにかく北に向けて走った。

17時半頃、目的の渓近くの山中でソロキャンプ開始。

ジャ-マンポテトにマカロニチ-ズ玉子のトマトソ-ス煮をつまみにし、ビ-ルからハイボ-ルそしてチュ-ハイにて

焚き火を見ながら良い気分。

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外は気温が急に下がり寒い寒い。

21時過ぎにはすたこらサッサと車に入りシュラフに潜った。

翌朝6時起床、良く眠った。

外は良い天気ですね。

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朝食はベ-コンチ-ズ&ベジタブルのホットサンド、ダイソ-の500円ホットサンドメ-カ-

良い仕事してくれます。

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朝食を済ませサクッと撤収、さあ本番の渓に急げ。

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先行者なし。

手早く準備して入渓。

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早々にキャストしたミノ-にアタックがあったが、空中でオ-トリリ-ス。

その後もバラシ3連発。

その後反応が悪く魚の姿が見えません。

そしてやっと、

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続いて2匹目。

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どうも反応が今一歩。

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アララ、輪郭がハッキリした足跡が、誰か昨日に入った感じですね。

これが原因で反応が今一?

その後も遡行を続け、

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数匹ヒット

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パットしないまま脱渓地点まで来てしまった。

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時刻は12時を大きく回っておりお腹がすいた。

ベジタブルたっぷりのチキンラ-メンと余り物全部乗せのト-ストで腹ごしらえ、

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次なる渓に急ぐ。

次は渓流の女王様を狙ったが、2回明確なチェイスがあったものの物にできず、

終了!

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今日の釣果は今一歩ではあったが、久し振りの渓流は楽しかった。

今年もコロナ、コロナで世間は大変であったが山中は常にボッチ、

人目を気にすることなく楽しめました。

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標高680m、天空の田んぼは黄金色に色づき秋モ-ド全開。

お山での遊びは来年の解禁までお預けです。

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2021年9月21日 (火)

スダチの収穫

昨日は青空の広がる晴天。

妻よりスダチの収穫を言いつけられました。

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この収穫作業、私は大嫌いです。

何故か、

この棘棘が腕や背中に刺さり痛くてたまらないからです。

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しかし今週末、今年最後の渓流釣りに出発するに当たり、

妻より交換条件としてスダチの収穫を命じられたと言う事です。

やはり渓流釣りには換えられません。

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案の定チクチク、ジカァ~!!!!

7時過ぎから11時過ぎまで約50㎏を収穫、

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妻が袋に詰めて本日終了!

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2021年9月20日 (月)

しめあげ

9月19日の日曜日は我が地区の秋の大祭に奉納するしめ縄を綯う日でした。

地区の中で4年に一回、祭り当番が回ってきて当番地区がしめ縄を綯う段取りです。

神社の倉庫からしめ縄用の藁と昭和初期の足踏み式脱穀機を軽トラに乗せ作業場所に。

別班は芯にする孟宗竹の切り出し。

稲藁の束を解き一握りづつ脱穀機に掛けてゴミと表皮を除去。

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いやいや足がしんどい、昔の人は偉大です。

すごいた藁はそのまま元を括られてしめ縄原料に。

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切り出した孟宗竹は片方をV字型に切り取り先を絞って尻尾に加工

用意した藁束を2束づづ捩じって縄にしながら3本同時に巻き付けて、

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最後は飛び出た藁を鋏で切って綺麗に仕上げ、藁のぼんぼりを付けて完成です。

軽トラで太鼓を鳴らしながら神社に上がり鳥居に固定して奉納終了。

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10月第一日曜日、秋の大祭ですがコロなで神事のみ。

まあ仕方ないですね。

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